環境ビジネス GLOBAL CONFERENCE JAPAN トランプ2.0 米国 脱「脱炭素」 の真相!どうする、日本企業? - 米・中の国家間の狭間で -

先着100名様限定パスを申込受付中

カンファレンスパスの申し込み

開催にあたり

トランプ大統領の返り咲きにより、アメリカはパリ協定の再脱退、さらには気候変動枠組条約からの脱退を示唆。
さらにIRA(米国インフレ抑制法)も廃止に動き、本来、脱炭素市場を支えるはずの支柱が次々に折れている。

一方で中国及び中国企業の躍進は止まらない。既に世界市場では中国の太陽光発電を筆頭に、EV、そして蓄電池分野を席巻し続けている。この背景には、欧米のESG戦略・SDGs文脈とは全く異なる中国独自のエネルギー資源を中核とした「覇権を握る戦略」が存在している。この勢いは、脱・脱炭素化を進めるトランプ政権下の4年間で、さらに加速することが予想される。

この渦中で日本企業はどうすべきか?
「状況を注視していきたい」のような静観する姿勢では、世界との距離はさらに開くばかりである。

そこで環境ビジネスでは、企業の業種、パートナー、そして競合の枠を超え、グローバルな視点で最前線の知識を結集。
「新たな解を示す」ために、議論と発信、そして共有の場を創出する。

環境ビジネス
GLOBAL CONFERENCE JAPAN 3つの特徴

GLOBAL KEYNOTE 10以上のキーノートスピーチ

トランプ2.0 米国 脱「脱炭素」の
真相!どうする、日本企業?
- 米・中の国家間の狭間で -

  • 田中 伸男 氏 画像
  • 王 婷氏 画像
  • 平沼 光氏 画像
  • 夏目 利沙氏 画像
  • アニス・ウッザマン 氏 画像
    • 加藤 純 氏 画像
    • 池上 和志 氏 画像
    • 若林 輝男 氏 画像
    • 園田 将史 氏 画像
    • 馬奈木 俊介 氏 画像
    • 鈴木 菜々子 氏 画像
    • 森山 哲雄 氏 画像

キーノートスピーチ (予定)

トランプ次期大統領の「パリ協定」と「気候変動枠組条約」からの脱退で、実際のところどうなる米国の脱炭素政策?
イメージ画像
世界のエネルギー需給状況と2020年代後半に向けての予測 ~エネルギー部門と気候変動対策への影響~
貞森 恵祐 氏 画像
貞森 恵祐 氏
  • 国際エネルギー機関(IEA)エネルギー市場・安全保障局長

1983年東京大学法学部卒業、同年通商産業省(現経済産業省)入省。国際エネルギー問題担当参事官、通商交渉官、内閣総理大臣秘書官、大臣官房審議官(政策総合調整担当)等を歴任の後、2012年9月から国際エネルギー機関(IEA)エネルギー市場・安全保障局長に就任

※本登壇は配信形式が変更となる場合がございます。

中国のトップレベル政策策定関係者の発言から見える、これからの中国の脱炭素市場への攻勢
王 婷氏 画像
王 婷 おう てい
  • 株式会社日本総合研究所 創発戦略センター シニアスペシャリスト
    三井住友銀行(中国)
    有限公司 取締役

北京大学 卒業(1993年)東京大学大学院修士課程終了(1998年)東京大学博士課程単位取得(2002年)
米ハーバード大学 フェアバンクセンター客員研究員を経て、株式会社日本総合研究所 入社。
2010年8月~2022年10月中国北京駐在。現地法人北京諮詢分公司総経理

【活動実績/プロジェクト】

  • 電気自動車・蓄電池循環利用分野における中国市場研究、新規事業開発支援
  • 中国政府機関と気候変動・排出権取引における共同研究
  • 環境都市・スマートシティ、エネルギー効率化における日中共同事業立ち上げ
  • 中国地方政府向け、脱炭素・資源循環など地域産業発展戦略策定と実行のアドバイス
  • 環境・エネルギーに関する海外の市場調査及び市場参入戦略策定
日本企業が国際競争力を持つために必要なグリーンエネルギー戦略
田中 伸男 氏 画像
田中 伸男 氏
  • 元国際エネルギー機関(IEA)事務局長
  • ICEF運営委員会議長

1950年生まれ。東大経卒、73年通商産業省(現経済産業省)入省。通商機構部長などを経て2007〜11年に国際エネルギー機関(IEA)事務局長。笹川平和財団理事長などを務め、現在タナカグローバル最高経営責任者(CEO)。

※本登壇内容は変更となる場合がございます。

日本企業の資源・エネルギー戦略 ~ 日欧比較からの考察 ~
平沼 光氏 画像
平沼 光 氏
  • 東京財団政策研究所
    研究主幹

早稲田大学大学院社会科学研究科博士後期課程修了、博士(社会科学)。
日産自動車株式会社勤務を経て、2000年より東京財団勤務。 内閣府 日本学術会議 東日本大震災復興支援委員会 エネルギー供給問題検討分科会委員、福島県再生可能エネルギー導入推進連絡会系統連系専門部会委員、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 低炭素社会戦略センター特任研究員等を歴任。著書に『資源争奪の世界史』(日本経済新聞出版)、編著に『異次元エネルギーショック 2050年への日本生き残り戦略』(日本経済新聞出版)ほか多数あり。

テスラの新エネルギー戦略 ~ 電気自動車メーカーだけではないテスラの姿とこれから ~
夏目 利沙氏 画像
夏目 利沙 氏
  • テスラジャパン合同会社
    Energy Products, APAC Demand Generation Manager
    – Japan, Thailand, Taiwan and New Markets

慶應義塾大学理工学部および同大学院にて建築環境工学を学んだ後、2008年東京ガス株式会社へ入社。家庭用ガス機器の商品企画を担当し、担当した複数の商品でグッドデザイン賞や日本ガス協会技術大賞等を受賞。2015年より、広告・プロモーション、コーポレートブランディングを担当。在任中に、米スタンフォード大学mediaXへ留学し、ソーシャルメディア、ブランディングを学ぶ。2016年より新規事業開発を担当。

2018年、テスラモーターズジャパン合同会社に入社。エナジー部門のマーケティングを担当。家庭用蓄電池Powerwallの日本市場立ち上げ後、Powerwallのインサイドセールスマネージャーの兼任を経て、現在は、日本およびタイ・台湾・新規市場のマーケティングに従事。気象予報士資格を所持。

など10以上のキーノートスピーチを設置予定

SPECIAL SEMINAR 20以上の特別セミナー

最新の技術から生み出される
可能性にキャッチアップする

特別セミナーテーマ

  • 企業価値高める
    連携パートナーシップ
    構築法
    アニス・ウッザマン 氏 画像
    アニス・ウッザマン 氏
    • ペガサス・テック・ベンチャーズ 創業者 兼 CEO
    • スタートアップ・ワールドカップ 創業者 兼 会長

    米国シリコンバレーを拠点に世界14の国と地域に展開するペガサス・テック・ベンチャーズを運営し、主に大手事業会社の戦略投資を専門としてIT、Health Tech、Artificial Intelligence、Robotics、Cloud、Big Data、FinTech、Quantum Computing、 Deep Tech などの分野を中心に投資を行ってきた。現在、全世界で運用総資産額約3000 億円、40 本のファンドを運営しており、世界の大手事業会社35 社以上とのパートナーシップによる大手企業とスタートアップの事業連携・イノベーション促進の実績を数多く持つ。

    これまで米国、欧州、日本、東南アジアなどにおいて260 社以上のスタートアップへ投資を実施しており、主要な投資実績としては、海外では、SpaceX 、Airbnb、Door Dash、Impossible foods、Robinhood、SoFi、Rigetti、ThirdLove、Carbon、Color、日本国内では、マネーフォワード、Mujin、Skydrive、エアトリ 、AI CROSS、ZUU、ジーニー、FiNC、テラモーターズ、モンスターラボ、ユニファなどがある。 また、世界100 箇所以上で地域予選が開催される投資賞金約1億5千万円をかけた世界最大級のイノベーションイベントであるスタートアップワールドカップの創業者であり、現在も会長を務める。

    東京工業大学工学部卒業。オクラホマ州立大学工学部にて修士、東京都立大学工学部にて博士を取得。米IBM などを経て、米シリコンバレーにてPegasus Tech Ventures を設立。現在は、投資家であるとともに、京都大学経営管理大学院にて特命教授、Lark、Asteria などにおいて社外取締役を務める。著書に、一橋大学名誉教授である米倉誠一郎氏との共著「シリコンバレーは日本企業を求めている 世界が羨む最強のパートナーシップ」(ダイヤモンド社)、「スタートアップ・バイブル シリコンバレー流・ベンチャー企業のつくりかた」(講談社)、「世界の投資家は、日本企業の何を見ているのか?」(KADOKAWA)などがある。

  • 2029年までトランプ大統領率いる共和党政権が続き"脱・脱炭素"が続く中、気候危機、国際基準の変化、そして経済界の地殻変動を背景に「SDGs後のビジネスの進化」を読み解く重要キーワード

    「Beyond SDGs」

  • グリーンデータセンター
    一大集結地となった石狩市の取組み
    加藤 純 氏 画像
    加藤 純 氏
    • 石狩市企画政策部企業連携推進課長
  • ペロブスカイト太陽電池
    普及先進企業事例の解説
    池上 和志 氏 画像
    池上 和志 氏
    • 桐蔭横浜大学 医用工学部臨床工学科教授

    2002年筑波大学大学院化学研究科修了。博士(理学)。
    2002年筑波大学文部科学技官等を経て2005年に桐蔭横浜大学発ベンチャー企業・ペクセル・テクノロジーズ株式会社に博士研究員として入社。
    プラスチック基板を用いる有機系太陽電池の実用化、太陽電池の評価装置開発に従事。

    2006年より桐蔭横浜大学助手、講師、准教授を経て2020年より教授。
    ペロブスカイト太陽電池の研究では、インクジェット法による製造、鉛の回収技術、屋外耐久試験装置の開発に従事。
    2022年より大学院工学研究科・研究科長(兼務)、2024年より医用工学部臨床工学科・学科長(兼務)

    受賞

    第21回(2022年度)APEX/JJAP編集貢献賞(応用物理学会)

    書籍

    • ペロブスカイト太陽電池の最新開発・製造・評価・応用技術
      (監修:池上和志、発行:株式会社AndTech 、発行日:2023年2月)
    • ペロブスカイト太陽電池の開発技術と最新実用化指針
      (監修:池上和志、発行:技術教育出版(有)、発行日:2025年1月(予定))
  • テスラ 家庭用蓄電池 Powerwall
    国内外の導入事例とアグリゲーション
    若林 輝男 氏 画像
    若林 輝男 氏
    • Country Powerwall Sales Manager, Energy Products

    2003年ハートフォード大学卒。外資系コンサルティングファーム、株式会社LIFULLを経て独立。日本の食料自給率を向上させるべく、産直八百屋の移動型店舗を都内で複数展開するも挫折。その後、2014年株式会社Looopへ入社し、住宅用太陽光事業の立上げ責任者、営業開発部長として事業拡大を牽引。
    2024年テスラジャパンへ入社。Country Powerwall Sales Manager に就任。

  • テスラ 系統用蓄電池 Megapack
    国内外の導入事例と
    系統用蓄電池の選定ポイント
    園田 将史 氏 画像
    園田 将史 氏
    • Sr Account Manager, Megapack Sales, Energy Products

    2016年ENEOS株式会社入社。電力需給管理、調達方針策定、市場取引を担当。また、自社発電所の容量市場対応および運用管理にも従事。
    途中、同社大分製油所にて、電気エンジニアとして、特高、高圧電気設備の新設および改造工事を担う。
    2024年テスラジャパン合同会社に入社。系統用蓄電池Megapackのセールスをリード。

    第二種電気主任技術者、エネルギー管理士の資格を所持。

  • 事業で新たな投資を生み出す
    「自然資本評価法」
    馬奈木 俊介 氏 画像
    馬奈木 俊介 氏
    • 九州大学主幹教授
    • 都市研究センター長
    • ユヌス&椎木 ソーシャル・ビジネス研究センター長
    • 総長補佐
    • Chief Sustainability Officer

    国連Inclusive Wealth Report Director。気候変動に関する政府間パネル (IPCC) 代表執筆者。OECD貿易と環境に関する共同作業部会副議長等多くの国際機関や企業との連携を実施。日本学術会議サステナブル投資小委員会委員長。著書25冊、学術誌論文400本。日本学術振興会賞受賞他多くの受賞歴を有する。
    第16回日本学術振興会賞受賞。第25・26期日本学術会議会員。
    世界最高峰の研究者として2023年版クラリベイト高被引用論文著者に選出。
    都市分析(Urban analytics)、持続可能性分析(Sustainable operations)の分野にて世界一の被引用数研究者選出(Google Scholarより)。
    経済学の分野にて日本一のランキング(REPEC過去10年業績より)。

    国連「新国富報告書」代表、国連「持続可能な開発に関するグローバル・レポート(SDGs報告)2023」評議員、国連「持続可能性のための新しい資本」円卓会議委員、IPCC代表執筆者、IPBES統括代表執筆者、OECD(貿易・環境部会)副議長・政府代表、世界環境資源経済学会共同議長、経産省産業構造審議会臨時委員、環境省中央環境審議会臨時委員、日本学術会議会員(サステナブル投資小委員会委員長)、ニューヨーク大学・クイーンズランド工科大学・リーズ大学・欧州経済研究センター・シンガポール国立大学客員教授歴任。
    経済産業研究所ファカルティフェロー、農林水産政策研究所客員研究員を兼任。

  • 大成建設
    ネイチャーポジティブ
    取り組み
    鈴木 菜々子 氏 画像
    鈴木 菜々子 氏
    • 大成建設株式会社 クリーンエネルギー・環境事業推進本部 自然共生技術部 自然共生推進室 室長

    2005年4月に大成建設入社。
    入社以来、生物多様性分野を担当し、ホテル、美術館、工業団地などの開発を通じた自然再生に従事。
    途中、仕事をしながら修士・博士(造園)を取得。
    現在はクリーンエネルギー・環境事業推進本部 自然共生技術部 自然共生推進室 室長としてネイチャーポジティブ推進に係る仕事に従事している。
    博士(造園)、樹木医を保有。

  • CO2直接空気回収技術(DAC)の
    社会実装
    ~日本と世界の現状とこれから~
    森山 哲雄 氏 画像
    森山 哲雄 氏
    • Carbon Xtract株式会社 代表取締役社長

    2009年3月に筑波大学 大学院(工学/修士)を卒業後、同年4月に双日株式会社へ入社。情報システムや金属資源事業(ブラジルの投資先鉱山会社の投資管理・金属原料トレード・新規開拓)で経験を積んだ後、蓄電池関連の新規事業の組成、新素材系スタートアップへの新規投資などを行う。2021年からは双日の脱炭素に関する新規事業開発部隊のマネージャーを担いながら水素やカーボンリサイクル分野の案件組成を推進。2024年6月より現職。

  • 水素・アンモニア日本の再エネの中核、混焼技術の最前線
  • カーボンニュートラルな工場・設備の新潮流

など10以上のキーノートスピーチを設置予定

※変更となる場合がございます。

NETWORK PARTY 懇親会

課題と時を同じくするメンバー同士が新たに繋がる場をご用意

懇親会イメージ画像 1 懇親会イメージ画像 2 懇親会イメージ画像 3

登壇者・講演者も参加

2025.3.11 19:00
開始予定

COUNCIL MEMBER カウンシルメンバー

  • 馬奈木 俊介 氏 画像

    馬奈木 俊介 氏

    • 九州大学主幹教授
    • 都市研究センター長
    • ユヌス&椎木 ソーシャル・ビジネス研究センター長
    • 総長補佐
    • Chief Sustainability Officer

    国連Inclusive Wealth Report Director。気候変動に関する政府間パネル (IPCC) 代表執筆者。OECD貿易と環境に関する共同作業部会副議長等多くの国際機関や企業との連携を実施。日本学術会議サステナブル投資小委員会委員長。著書25冊、学術誌論文400本。日本学術振興会賞受賞他多くの受賞歴を有する。
    第16回日本学術振興会賞受賞。第25・26期日本学術会議会員。
    世界最高峰の研究者として2023年版クラリベイト高被引用論文著者に選出。
    都市分析(Urban analytics)、持続可能性分析(Sustainable operations)の分野にて世界一の被引用数研究者選出(Google Scholarより)。
    経済学の分野にて日本一のランキング(REPEC過去10年業績より)。

  • 安藤 光展 氏 画像

    安藤 光展 氏

    • 一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会 代表理事

    サステナビリティ・コンサルタント。法政大学イノベーション・マネジメント研究センター/客員研究員。専門は、サステナビリティ経営、サステナビリティ情報開示。
    著書は『未来ビジネス図解SX&SDGs』『創発型責任経営』ほか多数。
    国内上場企業を中心にサステナビリティ経営支援を行うほか、テレビ、新聞、一般雑誌、専門誌等で解説を多数担当。

  • 村谷 敬 氏 画像

    村谷 敬 氏

    • 株式会社AnPrenergy 代表取締役
    • 環境エネルギー技術研究所株式会社 上級研究員
    • 一般社団法人日本再生可能エネルギー地域資源開発機構 理事

    【活動実績/プロジェクト】

    • NEDOのスマートコミュニティ関連分野における欧米を中心とした技術・サービスの開発動向と標準化検討状況調査における各国のマイクログリッドの調査
    • 日本企業(大和エネルギー/凸版印刷/三菱地所/日産自動車/東京海上)における脱炭素プロジェクトのコンサルティングを担当

先着100名様限定パスを申込受付中

カンファレンスパスの申し込み

環境ビジネス
GLOBAL CONFERENCE JAPAN 参加方法

  1. 12

    2024

    カンファレンスパスのご購入

  2. 1中旬

    2025

    カンファレンス情報公開

  3. 2中旬

    2025

    キーノートスピーチ /
    セミナー / 交流会
    優先参加登録開始

  4. 3

    2025

    キーノートスピーチ /
    セミナー / 交流会
    参加

環境ビジネス
GLOBAL CONFERENCE JAPAN カンファレンスパス

※販売会社・コンサルタント会社・支援会社の方はイベントご協賛メニューをご利用ください。

Full Access Pass
1名参加
グループ
(5名+1名)
グループ
(10名+2名)

価格(税抜)

27,000

価格(税抜)

135,000

価格(税抜)

270,000

キーノート
スピーチ
優先受付
キーノート
スピーチ
優先受付
キーノート
スピーチ
優先受付
セミナー参加
優先受付
セミナー参加
優先受付
セミナー参加
優先受付
ネットワーキング
パーティー参加
ネットワーキング
パーティー参加
ネットワーキング
パーティー参加
グループ申込特典
パス1名分特別付与
グループ申込特典
パス2名分特別付与
販売数 先着100名様まで
All Event Pass
1名参加
グループ
(5名+1名)
グループ
(10名+2名)

価格(税抜)

18,000

価格(税抜)

90,000

価格(税抜)

180,000

キーノート
スピーチ
優先受付
キーノート
スピーチ
優先受付
キーノート
スピーチ
優先受付
セミナー参加
優先受付
セミナー参加
優先受付
セミナー参加
優先受付
グループ申込特典
パス1名分特別付与
グループ申込特典
パス2名分特別付与
販売数 先着100名様まで

※グループ申込特典について
「Full Access Pass」もしくは「All Event Pass」を5名まとめてのご注文で、1名様分の参加パスを追加で特別追加付与となります。
「Full Access Pass」もしくは「All Event Pass」を10名まとめてのご注文で、 2名様分の参加パスを追加で特別追加付与となります。
「Full Access Pass」は、ネットワーキングパーティーの参加費用(1名につき9000円)も含んでおります。
※「カンファレンスパス」の受付は事業会社の方に限らせて頂きます。販売会社の方からのお申込みの場合、キャンセルさせて頂く場合がございます。予めご了承ください。

FAQよくあるご質問

優先受付とは何ですか?

残り席数に応じて一般受付が行われることがございますが、現在受付中の2種(Full Access Pass/All Event Pass)にお申し込みの方は一般受付よりも優先してキーノートスピーチや各種セミナーにご登録いただける期間(2月中旬予定)が設定されます。

参加できるカンファレンスの情報はいつから公開されますか?

1月中旬より1月下旬にかけて順次公開をいたします。尚、各講演やセミナーへのご登録は2月中旬頃となります。

各セッションへの参加当登録はいつから可能ですか?

Full Access Pass/All Event Passのお方々は2月中旬よりご登録が可能予定です。その際、事務局より別途メールにてご連絡をいたします。

オンラインでのLIVE配信はありますか?

実施はございません。

申込後のキャンセルは可能ですか?

お申込み後のキャンセルはできかねます。事前にご了承の上、お申し込み下さい。

同じ会社内で申込者のIDの使い回しはできますか

できません。申込者の方のみがご参加いただけます。

懇親会の参加は必須ですか?

必須ではございませんが、ご参加は申込者様ご本人様に限ります。
尚、懇親会へのご参加はFull Access Passの方限定となります。

懇親会を締め切った後に、再度、参加を募るケースはありますか?

懇親会会場キャパシティの関係で、人数に達し次第、締め切らせていただきます。

セッションとセッションの間に作業ができるスペースはありますか?

ご用意はございません。尚、展示エリアでは業界を代表するさまざまな出展ブースをお楽しみいただけます。セッションとセッションの合間には、ぜひ展示会場で貴重な情報や新たな出会いをお楽しみください。

環境ビジネス
GLOBAL CONFERENCE JAPAN 開催場所

都市型「スマートシティ」の推進地

カンファレンスの会場は、日本橋スマートシティの中核を担う「日本橋室町三井タワー」。このエリアでは、大型コージェネレーションシステム(CGS)を導入した「日本橋エネルギーセンター」により、電気と熱を効率的に供給しながらCO₂排出を削減。分散型電源と多重化されたエネルギー供給で高いレジリエンスを実現しています。都市型スマートシティの象徴ともいえるこの地で、環境負荷低減の具体策を体感しながら未来に向けた情報を発信します。

会場イメージ 1 会場イメージ 2 会場イメージ 3
場所 室町三井ホール&カンファレンス
住所 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町 三丁目2番1号 COREDO 室町テラス3階
ACCESS
  • ■東京メトロ銀座線「三越前」駅 直結
  • ■JR総武線「新日本橋」駅 地下通路直結