「生物多様性」がなぜ企業にとって重要なのか、説明できますか?
知っておくべき内容に
最近よく耳にする「生物多様性」というキーワードですが、なぜそれが重要なのか、整然と説明できる方は少ないのではないでしょうか。
「推進しなければならないのは、感情的に理解してるが…」という方に対し、本講座ではそれがビジネス上どのようなメリットやリスクを及ぼすのか、企業事例と共にお伝えします。
講義ではCOPを中心とした取り組みの系譜と、日本国内の企業事例、EUDRのような最新事例までを網羅します。
受講後には、今後の企業の取り組みを検討する基礎知識が身につくことを目指します。
公開日:2024年9月6日(金)~
視聴期間:30日間
視聴期間内であれば、何度でも繰り返しご覧いただけます。
レジュメ資料:あり
プログラム
約100分
(1)生物多様性の概要(講座のまとめ)
- 生物多様性は自然の資本
- 生物多様性条約 COP15で「2030年目標」決定
- GBF後、企業に必要な行動
- アーリーアダプターは、日本企業が1/4
(2)生物多様性の基礎知識
- すべて「ネイチャー(自然システム)」の問題
- 生物多様性(自然資本)がすべての基盤
- Climate-Nature Nexus同時に取り組む必要がある
- 遺伝子の多様性 / 種の多様性
- なぜ生物種は多様なのか
- 私たちの生活は生態系サービスに依存している
- 生物多様性の喪失が止まらない
- どうやってNature Positiveを実現するのか?
- 情報開示の波が押し寄せている
(3)失われる自然、ビジネスへの影響
- 生物多様性が失われると食糧危機に
- すでに90%以上の水産資源は危機的状況
- 生物多様性への取り組みの失敗が企業にもたらすリスク
- 機構機器と生物多様性の危機は「同じコインの表裏」
- NbS : Nature-based Solutions
- 各国がネイチャーポジティブ経済へ
(4)国内外の動向とこれから
- 昆明/モントリオール生物多様性枠組み(GBF)の構造
- EUDRが発行
- 森林破壊ゼロのコミットメント
- 森林に悪影響を与えない原材料:認証原料
- 機関投資家も森林コモディティに注目する
- 企業事例
- TNFDは何を狙っているのか
- EUはお金の流れを変えようとしている
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※本講義の講義資料および配信映像の録画、録音、撮影など複製ならびに二次利用は一切禁止です。
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講師

株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役
サステナブル・ブランド・プロデューサー
足立 直樹 氏
東京大学理学部卒業、同大学院修了、博士(理学)。企業と生物多様性およびサステナブル調達の日本の第一人者。植物生態学者としてマレーシアの熱帯林で研究をしていたが、熱帯林が次々と破壊されていく現場を目の当たりにし、帰国後すぐに国立環境研究所を辞してコンサルタントとして独立。
38億年の生物の進化にヒントを得た持続可能な経営論、生物多様性の専門性を活かした持続可能なサプライチェーンの構築など、日本を代表する有名企業に対して、企業活動を持続可能にする支援を実施。企業価値を高めるサステナブル・ブランディングの推進にも力を入れている。
2018年には拠点を東京から京都に移し、地域企業の価値創造や海外発信の支援にも力を入れている。環境省を筆頭に、農水省、消費者庁等の委員を数多く歴任する。
オンデマンド配信の注意点
【受講上の注意事項】
- 本講義には質疑応答はございません。
- 本講義は、オンライン配信講義となります。ご受講はお申込み者限りとしており、複数名での受講の場合、人数分のお申込みが必要です。
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