サステナ担当者には、サステナ活動を「企業価値の向上」に繋げる力が必要。

そこで「サステナビリティ・ブランディング」。

企業価値向上、社内浸透、採用ブランディングまで、あらゆる活動にサステナ担当者の担当価値を。

サステナ担当者は、認証業務の担当ではありません。その企業が持続的に事業を行うに値する企業であることを社内外に向けて発信する機能の中核を担う存在です。そのためサステナ担当者には、企業のあらゆる活動を、慈善活動としてはではなく、明確にサステナ活動として発信する責務が存在します。

そこで必要となるのが、サステナビリティブランディングの手法です。そしてブランディングとして機能させるためには、「社会課題解決×利益」の両立がなければ、この領域で社外からの信用、そして従業員からの信頼を得ることはできません。

一方でサステナ部署は、社内の様々な部署から選抜され編成されています。そのためブランディングを本格的な業務として担ってきた方は少ないのが現状です。

そこで本講義では、大~中小、あらゆる規模に会社が自社のサステナブランディングを推進するためのノウハウを解説!

ブランディングについての基礎知識から、企業事例の解説を通じて、サステナ担当者に必要なアクションを理解します。

このノウハウを学ぶことでサステナ担当者が、従来の活動をブランディング活動への変化させることができ、ステークホルダー全体に対して、自社の必要性や意義を、より伝えることが可能となります。

 

プログラム

第1講義:約120分

『企業の信用・ステータス向上を実現する「サスティナブル・ブランディング」の実践ノウハウとポイント』

1.サスティナブル・ブランディングで企業の信用・ステータス向上に成功した事例

(1)自治体の地域課題解決のパートナーとして成長する

(2)商品のサスティナブル化で新規販路獲得と粗利率アップを一挙実現

(3)サスティナブル・ブランディングのトップランナー

(4)主力商品のサスティナブル化で企業のステータスを引き上げる

2.逆風続きの企業への大きなビジネスチャンス

(1)AI時代に伸びる3つの市場

(2)「サスティナブルの実践」と「サスティナブル・ブランディングの実戦」の違い

3.そもそも何故多くの企業がブランディングでつまづくのか

(1)ブランドの正体

(2)ブランディングとは何か

(3)ブランディングに失敗する3つの要因を取り除く

4.サスティナブル・ブランディング=課題解決力×サスティナ認知度

(1)サスティナブル・ブランド・ポジショニング・マップ

(2)サスティナ認知度とは

(3)サスティナ認知度のキーワード「○○指数」

(4)あなたの課題解決は誰かに「刺さっていますか?」

(5)脳内に焼き印を押す!

(6)メディア不況を味方につける

5.新たなビジネス機会を創出する

(1)三方良しビジネスモデル

(2)ビジネス機会創出 事例

(3)機会がいっぱい「地方創生の新たなフェーズ」

 

第2講義:約120分

地球視点を内在化したブランドへのトランジション法
-サステナビリティをつまらないものから、ワクワクするものへ-
1. はじめに
-気候変動と企業の動き
-生活者の変化とブランドへの期待
-3.5%の壁
-持続可能性のためのデザイン
 
2. アプローチ
-FUTURE DESIGN
-3C+E(Earth)
-ナッジ理論
-サーキュラーデザイン
-ネイチャーポジティブデザイン
 
3. クリエイティブ事例紹介
-カーボンニュートラル関連
-サーキュラーエコノミー関連
-ネイチャーポジティブ関連
 
4. サステナビリティのジレンマ
-炭素を抑える VS 循環させる 
-廃棄物を減らす VS 廃棄物を使う
-プラスチック VS 生分解性プラスチック
-物理的耐久性 VS 情緒的耐久性
 
5. サステナビリティ担当者へのメッセージ
-LCA視点
-脱から改
-内と外
-つまらないものからワクワクするものへ

第3講義:約60分

企業事例:清水建設のサステナビリティブランディングの推進法

 

内容・講師は事前の予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
レジュメ資料配布:あり

講義配信:2025年3月27日(木)より配信開始

 

講師

【第1部担当講師】

三科講師

株式会社ノウハウバンク代表取締役
三科公孝 氏

「SDGsブランディングの教科書」(日本ビジネス出版)、 「儲かるSDGs」(クロスメディアパブリッシング)著者。サスティナビリティ関連記事がYahooニュースで748万PVとなり話題に。

大手シンクタンクと連携し、企業向けサスティナビリティ・ブランディング支援を実施している。東京ビッグサイトや幕張メッセ、経団連会館などで行われる大型イベントで研修、セミナー講師を務めている。

都道府県、市町村などまち全体の活性化はもちろん、各地において伝統産業再生、企業のサスティナブル・ブランディングを柱とした業績アップなどで支援実績がある。

【第2部担当講師】

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ECD(地球中心デザイン研究所)代表 クリエイティブ・ディレクター

TBWA博報堂チーフ・クリエイティブ・オフィサー 

佐藤カズ―氏

1973年生まれ。ソニー・ミュージック・エンタテインメント、ビーコンを経て2010年9月にTBWA HAKUHODO入社。TBWA博報堂のCCOを10年務めた後、地球中心デザイン研究所(ECD)設立。広告のみならず、プロダクトやサービス、建築、公共施設のデザインなども手掛ける。また、カンヌライオンズなど国際クリエイティブ賞の審査員、審査員長も歴任。Campaign誌 アジアクリエイターオブザイヤー受賞。環境学修士。慶応義塾大学院 SDM未来社会共創イノベーション特任准教授。

 

【第3部担当講師】

清水建設株式会社 

建築総本部 生産技術本部

生産技術開発センター センター長

松本真一氏

1998年清水建設に入社。建築施工として国内・海外の多数のプロジェクトに携わる。2016年から2年間、建築企画室にて国内建築施工を中心とした施工マネジメントの企画に従事。2021年より現職。建築施工管理の合理化・高度化に向けてデータドリブンな技術開発を多くの企業と協業して手掛ける。グリーン領域においては、新たな価値として二酸化炭素除去技術を建築・都市に実装するために国内外のスタートアップ探索・実証実験を当社のNOVAREベンチャーユニットと共に実施している。

オンラインセミナー 注意点

【受講上の注意事項】

  • 本講義は、オンライン配信講義となります。
  • ご受講はお申込み者限りとしており、複数名での受講の場合、人数分のお申込みが必要です。
  • 同一IDでの複数人での視聴・社内上映などは固くお断りしております。
  • 会議室等で複数人が視聴する上映会は、著作権法第22条の2に定められている権利者の「上映権」を侵害する無断上映=違法行為となります。
  • 違反行為が発覚した場合、法的対応を含む、しかるべき措置を取らせていただきます。
  • 上記行為を指示された、または行っているということをご存じでしたら、通報窓口までご連絡ください。
  • ご連絡いただいたことが外部に共有されることはありませんのでご安心ください。(通報窓口:seminar@kankyo-business.jp )

【お申し込み・キャンセルについて】

  • 視聴の有無に関わらず、お申し込み後のキャンセルは一切、承っておりません。
  • 教室・オンラインライブ講座は、個人申込の場合、受講料について開講前のご入金を原則とさせていただいております。

【受講のご案内】

  • 視聴URL、視聴方法は、公開日13:00に事務局よりメールでご案内いたします。
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