実務者に向けて、電気事業の在り方・考え方を学び、需給調整市場・同時市場の最新動向を解説。
2050年の目標達成に向けて、日本のエネルギー戦略は適宜見直しが行われています。
『安全性』『安定供給』『経済効率性』『環境適合』を大原則としつつ、現在も経産省を中心に検討が進んでいます。
その中で、電力の効率的な調達に向けて、需給調整市場・同時市場の在り方が議論されています。
既に取引が始まっている需給調整市場と、議論が深まっている同時市場について、 転換期を迎える日本のエネルギー施策を背景に解説します。
現場業務と検討会の模様を理解する講師からお伝えすることで、 各市場の現在位置だけでなく、今後の大きな潮流を理解することができます。
申込締切:2024年10月27日(日)
このような方におすすめです
- 自社の設備投資をお得に済ませたい事業会社の総務・経営企画担当者
- 自治体営業を行っている事業者
プログラム
1.我が国のエネルギー政策の現在位置
2.再エネ主力電源化と電力系統運用(サプライチェーン)
3.需給調整市場(三次調整力・二次調整力・一次調整力)に対する評価と今後のあり方
(1)本来の役割と山積する課題
(2)今後の対応策
4.同時市場の実現性
(1)議論の背景にあるもの
(2)その制度設計の概要とこれまでの議論
途中休憩あり。
内容が一部変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
本講座は質疑応答時 講師と受講者 双方でコミュニケーションがとれます。
受講者は、アーカイブ配信(見逃し配信)を後日視聴いただけます。期限は30日間です。
レジュメ資料配布:あり
申込締切 2024年10月27日(日)
講師
エナジープールジャパン株式会社
代表取締役社長 兼CEO
市村 健 氏

1987年東京電力株式会社入社。本店原子燃料部にてカナダ・ウラン鉱山権益買収プロジェクト、世界原子力協会(本部ロンドン)事務局を担務の後、本店総務部にて広報渉外・政策調査・官庁調整・危機管理業務等のエネルギー政策全般を17年に亘り従事。その間、議員立法である「エネルギー政策基本法」起草にも携わる。2014年6月東京電力を退社。同年7月より現職。併せて、資源エネルギー庁 次世代の分散型電力システムに関する検討会 委員、資源エネルギー庁 ERAB検討委員、資源エネルギー庁 同時市場の在り方に関する検討会、電力広域的運営推進機関 調整力及び需給バランス評価等に関する委員会、需給調整市場検討小委員会、将来の電力需給シナリオに関する検討会等のオブザーバーを務める。
慶應義塾大学商学部卒。米国ジョージタウン大学院MBA修了。
主著に「電力システム改革の突破口 DR・VPP・アグリゲーター入門」「電力セキュリティーエネルギー安全保障がゼロからわかる本」(オーム社)等。
オンラインセミナーの注意点
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